市民向け お知らせ

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お知らせ2023-12-01 【配信開始のお知らせ】第4回医療介護連携フェスティバルin高崎

お世話になっております。
本日より、第4回医療介護連携フェスティバルin高崎「生涯100年時代に備える―認知症編―」の配信が開始しました。
今年もオンラインで開催しています。以下、概要になりますので、ご覧ください。

❶(寸劇)話し合ってみませんか?認知症に備える「人生会議」

榛名太郎さんが脳梗塞で倒れて1年が経過した。榛名さんは、 妻に支えられながら、医療や介護サービスを利用し 在宅生活を続けている。
そんな中、妻の花子さんが、道に迷って 高齢者あんしんセンター(※)に助けられたり、訪問販売の 化粧品を購入したり、様子がおかしい。
進行する物忘れをきっかけに、あらためて家族で 話し合うことは何か?認知症に備えるため、 誰とどんな話をしますか?

❷思いを叶えるための在宅医療・在宅介護の事例紹介<ホームヘルパー協会>

ヘルパーは利用者の「自宅で生活したい」との思いを叶えるため、利用者、家族に寄り添い、住み慣れた家、住み慣れた地域でその人らしい生活が送れるよう、多職種と連携し適切なサービスを提供します。

❸在宅医療・介護を支える制度と費用~認知症編~ <精神保健福祉士会>

精神保健福祉士はココロをケアする専門職です。精神科病院・クリニックなどの医療機関、学校や司法機関などその役割は様々です。今回の動画ではあの名物先生が介護保険と使えるサービスを詳しく解説します! どうぞご期待ください。

❹人生若々しく!アンチエイジング体操 <作業療法士会>

認知機能の低下予防には、頭と身体を同時に使う運動が有効と言われています。少しでも皆様の健康寿命の延伸のサポートが出来ればと思い、楽しく行える体操をご紹介いたします。 ぜひ、動画を見ながら頭も身体も動かしてみましょう。

❺冷蔵庫にあるもので!ちょい足し健康ごはん<栄養士会>

毎日の食卓、いつものメニューに冷蔵庫にあるものをちょい足し!少しのアレンジで味も栄養もアップさせましょう♪日々の健康は食事から、ちょい足しレシピで認知症予防、心も体も元気に過ごしましょう。

是非ご視聴ください♪


■添付ファイル: チラシはこちら

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相談センター南大類のご案内
 
サービス内容

主に医療介護関係職種の方の相談をお受けしています。

相談への対応は看護師、社会福祉士がお答えします。

営業時間
9:00~17:00
お問い合わせ

027-395-0102

9:00 17:00

土、日、祝祭日、年末年始はお休みとなります。

ご相談は社会福祉士がお受けします。

 

〒370-0036 高崎市南大類町200-2 2階

高崎健康福祉大学訪問看護ステーション内

027-395-0102 027-395-0147

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