センターのご紹介

在宅医療・介護連携推進事業とは

2025年を目処に、医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が、 住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、 在宅医療と介護を一体的に提供するために必要な支援を推進する事業です。

高崎市医療介護連携相談センター南大類とは

相談センター南大類では、2015年4月から高崎市より委託を受けて、 高崎市や高齢者あんしんセンターと協働して 医療介護に関わる関係機関・関係職種の連携体制の構築支援を実施しています。

高崎市医療介護連携相談センター南大類の取り組み

相談業務

主に医療介護関係職種の方の相談をお受けしています。相談への対応は看護師、社会福祉士がお答えします。

相談窓口はこちら >

医療介護連携に関わる研修等の企画・運営

ケアマネジャー、高齢者あんしんセンター職員向けの研修会をおこなっています。

研修会情報はこちら >

社会資源ガイドブックの作成等

介護サービス事業所等の情報が把握できる冊子を作成しています。

社会資源ガイドブック情報はこちら >

その他、在宅医療・介護連携に関する事業等

在宅医療に関する公開講座を開催し、地域住民に向けて普及活動を行っています。

市民向け情報はこちら >

  • 在宅療養する方の今後の対応について・・・
  • 看護師が夜間に対応できるサービスについて・・・

医療・介護職の皆さま

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ご相談ください!

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無料

    
相談センター南大類のご案内
 
サービス内容

主に医療介護関係職種の方の相談をお受けしています。

相談への対応は看護師、社会福祉士がお答えします。

営業時間
9:00~17:00
お問い合わせ

027-395-0102

9:00 17:00

土、日、祝祭日、年末年始はお休みとなります。

ご相談は社会福祉士がお受けします。

 

〒370-0036 高崎市南大類町200-2 2階

高崎健康福祉大学訪問看護ステーション内

027-395-0102 027-395-0147

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