お知らせ
開催日時:令和8年1月20日(火)14:00~16:00
お申込み期間:令和7年12月1日(月)~令和8年1月13日(火)
講師:ナースファシリテータAbeby代表
木嶋 千枝 先生(慢性疾患看護専門看護師)
申込者数31名/参加者数27名
参加者職種:介護支援専門員14名、看護師7名、保健師2名、介護福祉士1名、ソーシャルワーカー1名リハビリセラピスト1名、未記入1名
講義では、「なぜ、いま足なのか」、「足状態はこんなことで変わる」ということについてお話がありました。冒頭で「足の寿命は50年」と切り出され、驚きと共に一気に惹きつけられました。足の健康は全身の健康と密接に関係しており、姿勢とバランスの維持、歩行・運動機能の維持、血流・神経系・免疫系、そして認知機能やメンタルヘルスなどにも影響することを、データや実例を示しながら具体的に説明いただきました。また、「介護が必要になる原因は色々だが、それらの原因の72.5%は運動で予防や悪化予防が可能である」と、予防的視点の重要性についてお話がありました。より良い状態の足にするためにおウチでできるフットケアとして、足の洗い方、保湿の方法、爪の切り方、そして靴の履き方や脱ぎ方などについて教えて頂きました。靴を履く際のつま先トントンはNG、足首90度で踵トントンして踵を合わせるようにとのことでした。また足を動かすことのメリット、得られる成果について、足のもみほぐしや、グーチョキパー、新聞紙の手繰り寄せなどを皆で体験しました。「難しい」、「気持ちいい」などと口にしながら、楽しそうな雰囲気で演習されていました。日頃の支援の中で「靴下脱げるかな」、「自分の爪切れるのかな?」といった利用者さんの様子を観察し、フットケアをケアプランに繋げてほしいというお話もありました。そして、足のことを話題に挙げて関心を持ってほしいと力強く話されていました。
研修後のアンケートでは「目からうろこでした。体験することで実感しました」、「利用者さんの足を意識してみていきたい」といった感想が聞かれ、ほとんどの方が「今後の業務に活用できる」と回答されており、足に関心を持つ大きなきっかけとなったのではないかと考えます。
主に医療介護関係職種の方の相談をお受けしています。
相談への対応は看護師、保健師、社会福祉士がお答えします。
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