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2022-04-04 服薬を医療・介護連携でサポート

病気の治療・予防・検査など、お薬を使う場面は多岐にわたります。特に、毎日お薬を飲んでいる方は、忘れずに飲むだけでもご苦労されていると思います。そのうえ、副作用とか、相互作用とか、食事の影響とか言われてしまうと、不安は募るばかりですよね。しかし、皆さんには、医療や介護を支えてくれる多くの専門職がいます。でも、薬のことは、「医師や薬剤師に確認しなければならない」と思っている方もいるかもしれません。実は、誰にでも良いのでお薬のことを相談して頂ければ、専門職である薬剤師に繋がり、そこからアドバイスやサポートができる仕組みになっています。これこそが、医療・介護連携ですので、どんなに些細なことでもよいので相談してみて下さい。
 例えば、
・1日にお薬を飲む回数が多くて、忘れてしまう。
・錠剤が大きくて飲み込めない。
・お薬を飲むと日常生活に不都合なこと(眠気・ふらつきなど)がある。
・何のために飲んでいる薬か分からなくなってしまった。
・新しく薬が追加になったけど、今まで飲んでいた薬と一緒に飲んでいいの?
・薬を飲んでいるけど、ワクチン接種をしてもいいの?
などなど
 このように服薬は生活と密接に関わっているので、介護と医療の連携がとっても大切なんです。病気の治療も大切ですが、同じように皆さんの日常生活も大事です。少しでも、皆さんの負担が減るような服薬方法を「かかりつけ薬剤師」さんに提案してもらいましょう‼


執筆者
高崎健康福祉大学 薬学部 地域医療薬学研究室
准教授 土井 信幸

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